八戸市議会 2018-03-07 平成30年 3月 定例会-03月07日-04号
また、各事業所の利用者数は今年度の見込みでは、1カ月当たり就労移行支援は47人、A型は203人、B型は666人となっており、平成28年度と比較しますと、就労移行支援は10人減少、A型は11人増加、B型は33人増加となっております。
また、各事業所の利用者数は今年度の見込みでは、1カ月当たり就労移行支援は47人、A型は203人、B型は666人となっており、平成28年度と比較しますと、就労移行支援は10人減少、A型は11人増加、B型は33人増加となっております。
平成25年10月末現在、当市において就労継続支援を実施している事業所数とサービスを受けている利用者数でありますが、A型は、5事業所60人、B型は、14事業所251人となっております。
八戸市のA型利用者数は、平成20年度と平成23年度を比較すると45人から129人、B型については131人から453人と大幅に増加しております。 また、現在、市内にはA型事業所が4カ所、B型事業所が23カ所サービスを提供しております。
冬の間、冬眠をしていなければならない人、重度障害の人、Bさんのように通院するたび苦労している人に、車いす用のリフトつき車はどんなに助かるかしれません。障害者や高齢者の生活圏拡大や社会参加を促進させるものだと考えます。 質問は、身体障害者の移送サービスの一環として、車いす専用の自動車を市は購入できないか、お伺いします。 第3の質問は、子供の問題についてでございます。